カジュアルにもセレモニーにも

結婚指輪は汎用性の高さに注目

結婚指輪は婚約指輪と違って、シンプルな指輪を選ぶ方が多くいます。それは、毎日つけるものだから、あまり邪魔になるようなものにしない、という意図があります。確かに、仕事中にあまり目立つ装飾品を身に着けなくないというのは、特に男性に多くいます。また、家事や育児などでは指輪が邪魔になってしまうことも少なくありません。特に子供の世話をする場合には、指輪が危険なものになってしまうこともあるのです。 そのため、結婚指輪はシンプルでカジュアルな服装にも合うものが選ばれる傾向にあります。 しかし、実は婚約指輪と組み合わせることでかなりゴージャスな印象にもなるんです。別々で購入するのも楽しいものですが、2つ重ね付けを想定して指輪をチョイスすると、活躍の場が広がることでしょう。

エンゲージ・カバー・セレモニー

婚約指輪と結婚指輪は、それぞれロマンとリアルの象徴でもあります。
婚約指輪をもらうそのタイミングが、結婚する二人にとってロマンチックな盛り上がりのピークかもしれません。その後は、家族や職場へのあいさつ、結婚式の相談や結婚後の住まいなど、現実的なことを話す機会が増え、ロマンチックな気持ちが薄れていくことを残念に思うかもしれません。
エンゲージ・カバー・セレモニーは、そんな二人の気持ちを固い絆に変える効果があるのです。
このセレモニーは結婚式で行います。結婚指輪の交換の後に婚約指輪を重ねて付けるというセレモニーです。二人の永遠の愛と絆にふたをする、という意味があります。通常結婚式では、婚約指輪のお披露目はありませんので、皆さんに2つの指輪を見てもらう良い機会にもなります。何よりも、二人の気持ちが確かめられる素敵な瞬間です。